-kl-
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2007年10月19日
冷めゆく氷の欠片流氷に舞う縛りの柱氷にゆらゆらと閉ざされる時雨のひと時旅立つ架の夜への最期の目覚め
覚めやらぬ日常からはもはや別れを告げる辛い過去から全てを逃げ出して永遠(とわ)に消えゆく古えの呪縛
冷めゆく湖の欠片流氷に縛られる十字架の槍突き刺さる時雨に夕刻で最期が訪れると悲報が届く
故人となる若者の身体がゆらりと横たわる身体中が古傷だらけ幾重と無く戦場で戦い続けた生涯
冷めゆく淡い希望絶望に閉ざされる憤りの十字架期待は消えゆきもはや一刻の猶予は見られない
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